・
パターン3 ドライフライ3 ハックル・ドライ
パターン3 ドライフライ3 ハックル・ドライ
ドライフライの基本になるパターンを作ってみます。
ここで紹介する作り方はあくまでひとつの例ですから、マテリアルの色、ボリュームなど適当にアレンジして作ってみてください。
ハックル・ドライ著名なスタンダードパターンの基本になるハックルドライを作ってみます。 |
|
|
|
|
ハックルドライでは下の画像のようなコックハックルを使用します。コックハックルは雄鶏の羽で、左側のものをコックネック(首から背中にかけての羽)、右のものをコックサドル(背中から腰にかけての羽)と言います。
十数年前までハックルドライには左側のコックネックハックルを使用するのが当たり前で、コックネックは高価(写真のもので7~8千円)なので何色も揃えるのが難しかったですが、最近は右側のようなドライフライに使用できるコックサドルハックルが登場し、価格も安く1本の羽で何本ものフライが作れるのでコックサドルを使用する人が多くなりました。
コックサドルには右端のようにサイズ何番のフライ用というように小分けされたものも販売されているので、何色かそろえるのには好都合です。
ただし、以下の作り方の手順を見ていただければわかりますが、コックサドルではテール材が取りにくいので使い方を良く考えながら購入してください。
今回は左のコックネックを使用します。コックネックはテール材も取れるので、一番使いそうなブラウンを半分だけ(半分にカットされたものも販売されています)買っておいても良いと思います。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
・
アレンジで無数のパターンができる
このパターンはボディの色とハックルの色、ハックルの量などを調整することで様々な状況に対応できるフライが作れます。出来上がったフライでも、釣り場でハックルをカットすれば浮き方やボリュームが調整できます。よくやるのがハックルの下側をカットして平らにし、水面にベタッと張り付くように浮かせる方法です。
またドライフライでは反応が鈍いときなど、ハックルのボリュームを極端に少なくしてウェットフライとして使うこともできます。
フライは「どう作るか」と「どう使うか」の組み合わせですから、いろいろアレンジして楽しんでください。

HOME

