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③ティペットを結ぶ

リーダーのティペット部分が短くなったら、ティペット専用糸(リーダーとティペット参照)を継ぎ足します。
いろいろな結び方がありますが、釣り場で何度も交換するので、すばやく正確にできる方法を説明します。釣り場に出る前に必ず覚えておきましょう。

最も簡単な結び方

簡単に結べて強度があるサージャンスノットを説明します。




ティペットとリーダーを10cm~15cmほど重ねます。







2本を重ねたまま3cmほどの輪を作ります。リーダーの端、ティペットの端とも、必ず輪から外に数センチ出るようにしてください。
やりにくかったら2本重ねて唾液で濡らすと2本が密着してやりやすいと思います。








ティペット側を持って、2本重なった状態で輪の中を2回くぐらせます。
必ず2本が同じように輪をくぐっていることを確認してください。








両端の4本をすべてを持ってゆっくり締めます。
ナイロンは摩擦による熱に弱いので、唾液や水で濡らしてから締めると切れにくくなります。






最後に余った端を切り取って完成です。




強度がある結び方

ティペットの結びのほか、リーダーの継ぎ足しにも使えるブラッドノットも覚えておくと便利です。



少し面倒な結び方ですが、強度があるためバッキングライン同士やティペットの結びにも使えます。
応用範囲が広いのでぜひ覚えておきましょう。