オーバーヘッドキャスト

フライラインを自分の頭上で前後に伸ばしてポイントまでフライを運ぶ方法をオーバーヘッドキャストと言います。(オーバーヘッドキャストは一般的にフライキャスティングそのものを指すので、オーバーヘッド・・と表現されることは多くありません。ここではロールキャストと区別するためにあえてオーバーヘッドキャストとします。)
オーバーヘッドキャストは養沢のような小渓流から大きな川や湖まで、フライフィッシングのフィールドで最も多用する方法で、フライフィッシングのタックルがこのキャストをスムースに行えるようにできていることからも、最もフライフィッシングらしく基本的なキャストと言えます。

実際にやってみるとタイミング、力の入れ方など日常にはない動作なのでなかなか思うようにいかないかもしれません。うまくできないばかりにフライフィッシングをやめてしまったという話もたくさん聞きますので、最初にぶつかる大きな壁と言えなくもありません。
でも慌てる必要はありません。20年も30年もキャリアを重ねたフライフィッシャーでさえ自分のキャストに満足している人はそう多くありませんので、まず自分ができる最低限の距離から練習を始め、安全にフライを落とせるようになったらフィールドで楽しさを味わいながら徐々に幅を広げていきましょう。

ここでは全体像と腕の動きを説明します。

●オーバーヘッドキャストとは

オーバーヘッドキャストとは

下のイラストのようにロッドを動かし、頭上でラインを伸ばすキャスティングの方法です。
水面にあるラインを空中に跳ね上げ、前後に動かして距離や方向を調整し再び水面に落とすまでが一連の動きにです。
前側をフォワードキャスト、後ろ側をバックキャストと言い、前後を繰り返しながら空中に保持している状態を「フォルスキャスト」と言います。

※ロールキャストと違って練習は水面でなくてもできますが、アスファルトや土の上だとラインがすぐに傷んでしまうので、芝生や草の上などで周囲に危険が及ぼさない場所で行ってください。

●ピックアップ・アンド・レイダウン

オーバーヘッドキャストを練習するときはフォルスキャストを入れると動きがとても難しくなるため、下のイラストのような「ピックアップ・アンド・レイダウン(拾い上げて下に置く)」から始めます。
ピックアップ・アンド・レイダウンは、一度斜め後方に跳ね上げたラインを次の動きで前方に移動させ、そのまま水面に落とす方法で、養沢のような小渓流ではこれだけで十分に釣りになります。オーバーヘッドキャストの基本なのでぜひ覚えてください。

①バックキャスト:ラインを後方斜め上に伸びていくイメージでロッドを振り上げ、Bの位置(釣り人から見て1時くらい)でロッドをストップさせます。Bの位置でロッドを止めたままラインが後方に伸びるのを待ちます。(ポーズと言います)
②フォワードキャスト:ラインループが後方に伸びきる瞬間に、肘を下げるように腕ごとロッドを振り下ろし、Cの位置で一旦止めます。
③プレゼンテーション:Cの位置でロッドを止めている(ポーズ)と、ロッドティップ(ロッドの先端)からラインループが生まれて前方に伸びていきます。ラインループが伸びきる直前に、腕の力を抜くようにロッドをAの位置(水平)まで下ろすとラインがちょうど伸びきってフライ(練習時は毛糸)とほぼ同時に着水します。

※実際のロッドを使っての練習は
フライライン、リーダー(7.5フィートまたは9フィート)をセットして先端にフライの代わりの毛糸を1cmほど結びます。毛糸をつけないとオーバーターンしてしまうので必ずつけてください。
ロッドティップから出すラインの長さは5m〜7mくらいがやりやすいでしょう。ラインを傷めないように草の上や水面で行うことをお勧めします。

●ピックアップ・アンド・レイダウンを分解すると

ピックアップの動き

水面(練習時は地面)にあるラインを跳ね上げてバックキャストでロッドを止めるまでの動きです。

ドリフトについて


バックキャストで移動してきたロッドをb地点で停止すると、ロッドは反発してb’方向に曲がります。この反発と移動してきた慣性によってラインは後方に伸びていきますが、b’に曲がったロッドはそのままにしておくと今度はb”に反発しようとするので、これを吸収する動きが「ドリフト」です。
車の急ブレーキに例えてると分かりやすいと思います。車が強く急ブレーキを踏むと乗っている人は一旦前のめりになったあと、カックン!と後ろに戻されます。スピードが速いほど、ブレーキが強いほどカックンは大きくなります。これを防ぐためには急ブレーキの直後に少し緩める動作をしますが、この緩める動作がドリフトにあたります。
ドリフトはキャスト距離が短いときはほとんど意識しなくても、7〜8m、10mとなると少し意識する必要が出てきます。言葉で説明するのは難しいですが、ロッドをピタッと止めた後にスッと緩めてあげる感じです。

レイダウンの動き

レイダウンの動きは、バックキャストで後方に伸びたラインを前方にフォワードキャストし、目的の場所にフライを落とす(プレゼンテーション)までです。

●キャスト距離によるラインの方向

バックキャストとフォワードキャストをなるべく同一線上にすることで、パワーロスが少なく方向性が安定します。フライを落とす直前にラインループを伸ばしきる(ターンオーバーと言います)ことで風の影響が少なくなり、ライン・リーダー・フライをほぼ同時に水面に落とすことができます。
(これによりラインやリーダーに引かれてフライが不自然に流れる「ドラグ」を防ぐことにもなります。)

フォワードキャストからターンオーバーまで

フォワードキャストでロッドをストップさせると、ラインはロッドティップを追い越してU字形のループを作り、ループは徐々に前方に移動してラインの先端で伸びきります。この伸びきる状態を「ターンオーバー」とか「ターンする」などと言います。
フライを落としたいポイントのすぐ上でターンオーバーさせれば風の影響を最小限にフライをコントロールできます。(キャスティングでフライをポイントに落とす行為をプレゼンテーションと言います)

言葉がたくさん出てきたので少し整理します。
 ※ピックアップ・アンド・レイダウンは水面にあるフライラインを跳ね上げて再び水面まで落とす一連の動作を言います。
 ※キャスティング全体の中で、後方にラインを送り出す行為をバックキャスト、前方に送り出す行為をフォワードキャストと言います。
 ※バックキャストとフォワードキャストの連続をフォルスキャストと言い、距離や方向の調整、ドライフライの水気を切るとき等に行います。
 ※フライを水面に落とすことをプレゼンテーションと言います。
 ※バックキャストとフォワードキャストでロッドを止め、ラインが伸びていくのを待つ状態をポーズと言います。
 ※フォワードキャストでループがきれいに伸びきり、ライン、リーダーフライまでが直前状に伸びきることをターンオーバーと言います。

●ピックアップ・アンド・レイダウンの腕の動き

腕や手首の使い方、ロッドの曲げ方は多くのやり方があります。一つの例をモデルで実践してみますので参考にしてください。(画像はクリックすると拡大します。)
※分解写真にすると時間が長いように感じられますが、スタートの①から終了の⑪まで3秒〜5秒間です。ロッドから出ているラインが長いほど時間が長くなります。全体の動きは「イッチ、ニイ、サン!」という感じで、イチでピックアップ(バックキャスト)&ポーズ、ニイでフォワードキャスト&ポーズ、サンでプレゼンテーションです。

①バックキャストのスタート    前腕をほぼ水平(肘はほぼ直角)で手首を閉じた状態で構えて、肩を中心に肘の角度を変えないように腕全体を上げるような感じでぐいっ!とロッドを持ち上げます。(ラインが短いときは軽くです。)

②バックキャスト1        このあたりから手首をほんの少しずつ開いて(ロッドを上に向けて)いきます。ロッドグリップのすぐ上をグッ!と曲げる感じです。

③バックキャスト2        そのまま腕全体を肩を中心にまわすような感じで上げていきます。肘の角度はほとんど変わりませんので、肘が縮んでしまわないようにしてください。

④バックキャスト3        この辺りでロッドを止めるつもりでいると、実際にはちょうどいい⑤位置でロッドは止まります。

⑤ロッドをストップ        これぐらいの角度でロッドを止めます。手首は開いてもせいぜいこれぐらいです。慣れないうちはどうしてもロッドが倒れすぎてしまうので頭上まっすぐ上で止めるつもりでちょうど良いでしょう。

前から見ると           バックキャストのストップ位置を前から見るとこんな感じです。慣れるまで腕(上腕)はあまり外側に開かない方がロッドが安定します。

⑥ドリフトとポーズ        バックキャストが強いときはこんな感じに少し力を抜いてドリフトしますが、最初のうちは意識しなくてかまいません。後方にラインが伸びて行く間ロッドを動かさずに待ち(ポーズと言います)ラインが伸びきる瞬間にフォワードキャストに入ります。(時間にすれば一瞬です)

⑦フォワードキャスト1      ⑥でロッドを止めているとグッとラインの重さがロッドに伝わってきます。その瞬間がフォワードキャストをスタートさせるタイミングです。重さを感じてからでは遅いので、ラインスピードとラインが伸びるタイミングを頭に入れて感覚を掴みましょう。

⑧フォワードキャスト2      フォワードキャストはバックキャストと反対に、肘の角度はそのままに、手首を閉じながら肘を下げるようにロッドを振り下げます。前方に押し出すのではないので注意してください。

⑨フォワードキャスト3      肘を下げながら手首を閉じていきます。腕を前に出したくなりますが我慢してください。

⑩ロッドをストップ        30度くらいの角度で手首を完全に閉じてロッドをストップさせます。肘の位置と肘の角度に注目してください。この位置でラインループが前方に伸びるのを待ちます。ラインが短いときは一瞬で伸びきります。

⑪プレゼンテーション       フライを水面に落とす行為をプレゼンテーションと言います。ラインが伸びきる直前に腕全体を下に下ろしロッドを下げます。ライン、リーダー、フライがほぼ同時に着水するのがベストです。

いろいろなスタイル(例)

手首(リスト)を使うスタイル   腕の動きを小さくして手首を使う方法もあります。

手首を閉じたままのスタイル    左の画像とは逆に手首を使わずに腕を大きく動かすやり方もあります。

腕を横に開いて振るスタイル    こんな感じに腕を横に開いてロッドを振る方法もあります。

ロッドを斜めに振る        ロッドをスリーウォーター気味に外側に倒す方法もあります。

うまくいかない例

腕が縮んだバックキャスト     バックキャスト終了時に肘が縮んでしまうとストロークが小さくなり、ラインが長くなるほどパワー不足になります。 この状態からフォワードキャストを押し出すとロッドティップは凹形に動き、リーダーが絡む原因にもなります。  

手首が開いたバックキャスト    1時の位置でロッドを止めたつもりでも手首(リスト)が開くとロッドは思ったよりも倒れてしまいます。この状態ならラインはすでに後ろの地面を叩いているでしょう。

腕を伸ばしたフォワードキャスト  遠くに投げようという意識が強いとこうなります。これでもとりあえず前にループができますが、ロッドが曲がりにくく反発力は小さいのでキャスト距離に見合わない労力がいります。

手首が開いたフォワードキャスト フォワードキャストで手首を閉じないと腕の動きの割にロッドティップの移動が小さくなり、ラインを押し出すパワーが足りなくなります。ラインの動きはロッドティプの動きに追従します。

力の入れ加減の例


力の入れ加減はいろいろ説があって難しいところですが、養沢(近距離)なら次のモデルのようなイメージでちょうどいいでしょう。
実際にやってみて、ロッドがビュッ!ビュッ!を音を出しているようならオーバーパワー、ラインが落ちてくるようならパワー不足です。ラインは気持ちよく伸びていきたいスピードがあるので、力、スピードを加減しながら探ってみてください。

バックキャストは頭の後ろ(脇)の釘を「ポンッ」と打つ感じです。5m〜7mならガツッ!では強すぎます。

フォワードキャストも目の前の釘を「ポンッ」と打つ感じです。グリップは小指、薬指を中心に軽く握ります。

フォワードキャストは肘を下げ、手首を閉じて軽く釘を打つイメージです。

こんな練習法も

バックでロッドが倒れすぎてしまうとき、このように顔の前で振ると、ちょうどいい角度で止められます。勢い余って顔面強打が心配なら帽子(キャップ)を被ってやってみてください。

こんな感じに両手で振るのもロッドの倒し過ぎを防ぎます。ロッドが左右にぶれないようにやってみてください。

リストの開き過ぎを防ぐ方法で、専用のものが販売されていたりします。早い話紐で固定するかシャツの袖口にグリップエンドを入れてしまえばいいのです。

ロッドをまっすぐに振る(特にバックキャストは外側に回し込みやすい)ために壁際に張り付いて腕の動きを覚える方法もあります。これなら家の中でもできます。

●トラブルが起こりやすい例

フライキャスティングは魚を釣るために目的の場所までフライを運ぶ行為なので、途中の形がどうであれ思ったところにフライが落とせれば目的は達成されます。
みんなが同じ形でロッドを振る必要はないので途中の過程をいちいち「ダメ」と言いにくいですが、キャスティングを始めて陥りやすい「うまくいかない例」を紹介します。ダメということよりも、ポイントを狙うのが難しく、あまりカッコいいものではないと理解してください。

バックキャストが水平よりも低く、フォワードキャストが弧を描く

バックキャストでロッドが倒れすぎたうえ、肘や手首を支点にロッドを動かすとこうなります。バックキャストで倒れすぎたロッドからラインは地面まで垂れ下がり、多くの場合後ろの地面にフライを引っ掛けて無くします。
さらにフォワードキャストが車のワイパーのように弧を描くと、前方でも同じことが起こりラインが水面を叩いてしまいます。

フライを落とす場所に対して、バックキャストが低くフォワードキャストが高い場合

フライを落としたい場所に対してフォワードキャストが高すぎる例です。フォワードキャストで伸びきったラインは重い部分から落下するので、もっとも重いライン、次がリーダー、最後に空気抵抗が大きいフライがパラシュートのように落下します。(ドライフライの場合)
多くの場合リーダーが団子になって落ちるので、フライラインの先端からフライまでの距離は僅かとなり、魚を追い散らしてしまいます。
変則的な例としてロングリーダーを使いリーダーをあえて団子状に落とす方法がありますが、養沢のような小渓流では無理があります。

ロッドティップが弧を描く例

ロッドティップが車のワイパーのように弧を描いてしまうと、パワーの方向性がバラバラになり、ラインが伸びていきません。
ワイパー運動の原因として多いのが次の連続写真のように肩を回さずに肘を支点にした動きです。力が入りすぎるとなりやすいので、時々力を抜いてリラックスすることも忘れずに。

①ピックアップ(バックキャストのスタート)

②腕の角度は良いですが、手首の開きが少し早いようです。

③肩を支点にせず、肘が支点になっています。

④肘を支点にするとストロークが足りない感じになってロッドを倒しすぎてしまいます。②で開きすぎた手首はここに来るとさらに開いています。

⑤前(④)の状態から肘を下げるのはものすごく窮屈になるため、肘を支点に手首を閉じずに前腕だけを前に振り下ろそうとします。

⑥肘が下がらず、前腕を前に押し出します。

腕が伸びてワイパーキャストの完成!

●ピックアップ・フォルスキャスト・レイダウン

実際の釣場(養沢程度の渓流)で一番使用頻度が高そうなのが、下のイラストのようにピックアップしたラインを空中で一往復(フォルスキャスト)させてから水面に落とすという動きです。空中で一往復させる理由は、方向転換と距離調整、ドライフライに付いた水気を取るためです。
ピックアップ・アンド・レイダウンができれば難しいことはないのでやってみてください。

①バックキャスト:ラインを後方に跳ね上げ、Bの位置で止めるとラインが後方に伸びていきます。
②フォワードキャスト:ラインループが伸びきる瞬間にロッドを振り下ろし、Cの位置で止めます。ラインは前方に伸びていきます。
③バックキャスト:フォワードキャストのループが伸びきる瞬間に再びバックキャストに入ります。Bの位置でロッドを止めるとラインは後方に伸びていきます。
④フォワードキャスト:バックキャストのループが伸びきる瞬間に再びロッドを振り下ろし、Cの位置で止めるとラインは前方に伸びていきます。
⑤プレゼンテーション:フォワードキャストのループが伸びきる直前にロッドをAの位置までゆっくり下ろします。ラインとフライ(練習時は毛糸)がほぼ同時に着水するくらいがちょうどいいタイミングです。

●室内で練習する

タックルがなくてもとりあえずやってみよう!

ロッドも練習場所もなくても、とりあえずフライキャスティングがどんな感じかやってみましょう。最初のページで紹介した「ハンガーロッド」を用意してください。針金のハンガーがなければ手に直接紐を持ってもできます。

・廊下など、前後に2mずつある場所に座ります。
・ピックアップ・アンド・レイダウンの要領でロッドを水平よりやや下げて、ラインを前方に伸ばします。
①ラインをピックアップし、1時の位置で一瞬ロッドを止めます。
②ループが伸びると同時にフォワードキャストに入り、前方30度くらいの位置で一瞬ロッドを止めます。
③ラインが伸びたらロッドを下げて床に落とします。

モデルでやってみましょう。

①さあ始めましょう!       ラインの長さが1.5mなら前後に約2mずつのスペースがあれば大丈夫。 グリップは手の中で遊ばせ指で柔らかく持つ感じです。

②ラインをピックアップ      バックキャストのスタートです。ラインが短いので力はほとんど入れず、腕を移動するくらいの感じで十分です。

③バックキャストのストップ    スッと力を抜く感じでロッドを止めます。ラインが短いのでポーズは一瞬ですぐにフォワードキャストに入ります。

④フォワードキャスト       ロッドもラインも短いので腕の動きも小さくなります。肘を少し下げ前腕を移動させるくらいで十分です。このままプレゼンテーションしてもいいし、引き続きバックキャストに入ってフォルスキャストの練習をしてもいいでしょう。

●屋外で練習する際は

屋外での練習場所

フライキャスティングの練習場所は、近所に川原や空き地があればいいですが、そうでなければ意外にないものです。
ないからと言って住宅密集地や道路、公園など、人が通る可能性がある場所では危険なので絶対に行わないようにしてください。
フライフィッシングはマナーのスポーツです。練習と言えどもマナーを守ることから始めましょう。

屋外での練習時に注意すること

・ロッドを振るときは、そのつど前後左右に人がいないか必ず確認する習慣をつけてください。養沢では少ないですが、実際の釣場で他人を釣ってしまう事故は案外多く発生しています。
・フライラインはアスファルトや土の上では摩耗が激しいので、練習は水面や芝生などの上で行ってください。
・風が強いときは自分に向かってラインが飛んでくることがあるので、風の日は無理をしないようにしましょう。
・当釣場での練習は釣り料金をお支払いいただき、他の釣り人がいない場所でお願いします。またポイントを荒らさぬようにお願いいたします。
・リーダーの先には毛糸を付け、切れてなくなることもあるので予備の毛糸も用意しましょう。
・練習終了後はラインのクリーニングを行い、ロッドのガイドに付いた砂なども拭き取っておきましょう。
・練習に使ったリーダーは結び目ができたり、表面がざらざらになったりしますので、実際の釣りでは新しいものと交換してください。

キャスティングは簡単にできないところも面白さです。慌てず楽しみながらやりましょう。