ストマック情報TOP月ごとの比較/2009年3月4月5月6月7月8月9月10月まとめ※画像をクリックすると拡大します。
・・・・年ごとの比較/2017年3月'14年3月'12年3月'11年3月'09年3月'07年3月'06年3月'05年3月'04年3月'03年3月

2009年 3月3日(火) 採取場所:⑫早淵とその上流

天候/雪  川の気温/1℃  風/なし  水量/平水  濁り/なし  水温/4℃  水のPH/7.2  


午後1時半頃から3時半頃まで、木和田平の早淵とその上流で採取しました。
昼過ぎからぽつぽつ降り始めた雪が2時頃には本格的な降りになり、気温は1℃まで下がりました。普通ならとてもドライフライで狙おうと思わない雰囲気ですが、目をこらしてよく見ると所々で散発ライズが。
思ったより魚の活性は高く、#16〜#26のフローティング・ピューパとドライフライに良く反応しました。ただ、ユスリカのハッチが少なかったので、ユスリカだけを選り好みしているヤマメには遭遇できませんでした。

ニジマス1 ⑫早淵      ユスリカ・ピューパ/コカゲロウ・ニンフ/ヒラタカゲロウ・ニンフ/カワゲラの残骸/少量の藻と消化されて判別不能なもの

ニジマス2 ⑫早淵      ユスリカ・ピューパ・アダルト(?)/コカゲロウ・ニンフ/ヒラタカゲロウ・ニンフ/他少量の藻と消化されて判別不能なもの

ヤマメ1 ⑫早淵上流     ヒラタカゲロウ・ニンフ/トビケラ類・ケース/フタオカゲロウ・ニンフ/カワゲラ類・ニンフ/他消化されて判別不能なもの多数

ニジマス3 ⑫早淵上流    ユスリカ・ピューパ/コカゲロウ・ニンフ/カワゲラ類・ニンフ/トビイロカゲロウ(?)・ニンフ/フタオカゲロウ類・ニンフ/ヒラタカゲロウ類・ニンフ/マダラカゲロウ類・ニンフ/他消化されて判別不能なもの

ニジマス1の魚  やや小振りのわりにすごいスピードで走り回りました。背びれが少し縮れている以外は尾びれもほぼ回復しているので冬を越した魚の可能性が大きいです。#18ドライで。

ニジマス3の魚  まるで湖のニジマスみたいにほぼ完璧な魚体でした。こんなのに走り回られたら#3ロッドではちょっときついですね。#20ドライで。

ヤマメ1の魚  この日2尾目の標識ヤマメ。二度出たのに銜えていず、三度目でフッキング。 スレているのではなく、まだ水に馴染んでいないのでフライをうまく銜えられないようです。#16フローティング・ピューパで。

標識はアブラビレがカットされています。こんな感じに後端だけがカットされているものと、根元からカットされているものがいます。判断しずらかったらデジカメか携帯カメラで撮影して管理事務所にお持ちください。

2009年 3月10日(火) 採取場所:①管理事務所下から②下弁天

天候/晴れのち曇り  川の気温/14℃〜16℃  風/微風  水量/やや多め  濁り/少し  水温/9℃〜10℃  水のPH/7.3  


午後1時半頃から4時頃まで、管理事務所下から下弁天で採取しました。
お昼の水温は9℃、すでに事務所下ではやや派手めなライズが多発し、下弁天、上弁天(下養沢橋上流)でも同様の散発ライズがありました。ユスリカにしてはライズが派手なので、もしや・・と川に下りてみると、思った通りトゲトビイロカゲロウのハッチでした。岩陰ではクロツツトビケラが水面を滑る様子も見られたので、例年より10日から2週間ほど季節が早いようです。
ライズ狙いで採れた10サンプルはすべてヤマメでした。

ヤマメ1 ①管理事務所下    トビイロカゲロウ・ダン/ユスリカ・ラーバ・ピューパ・アダルト/コカゲロウ・ニンフ/他消化された残骸

ヤマメ2 ①管理事務所下    トビイロカゲロウ・ダン/コカゲロウ・ニンフ/ヒラタカゲロウ類・ニンフ/フタオカゲロウ類・ニンフ/ヒラタコエグリトビケラ(?)・アダルト/他消化されて判別不能なもの

ヤマメ3 ①管理事務所下    トビイロカゲロウ・ダン/ユスリカ・ピューパ/不明カワゲラ・ニンフ/コカゲロウ・ニンフ/他消化されて判別不能なもの

ヤマメ4 ①管理事務所下    トビイロカゲロウ・ダン/クロツツトビケラ・アダルト/ヒラタコエグリ(?)トビケラ・ピューパ/ユスリカ・ラーバ・ピューパ・アダルト/他消化されて判別不能なもの

ヤマメ5 ①管理事務所上流   トビイロカゲロウ・ニンフ/ユスリカ・ピューパ/他多数の植物片と消化された残骸

ヤマメ6 ①管理事務所上流   トビイロカゲロウ・ニンフ・ダン/クロツツトビケラ(?)・アダルト/ユスリカ・ピューパ/他消化されて判別不能なもの

ヤマメ7 ①管理事務所上流   トビイロカゲロウ・ニンフ・ダン/ユスリカ・ピューパ・アダルト/ナミヒラタカゲロウ(?)・ダン/クロツツトビケラ・アダルト/チラカゲロウ・ニンフ/他消化されて判別不能なもの

ヤマメ8 ②下弁天       トビイロカゲロウ・ニンフ・ダン/クロツツトビケラ・アダルト/ユスリカ・ピューパ・アダルト/他消化された残骸

ヤマメ9 ②下弁天       トビイロカゲロウ・ダン/ユスリカ・ピューパ・アダルト/不明甲虫/フタオカゲロウ類(?)・ダン/他消化されて判別不能なもの   ※中央右の大きい個体は実物はダンに見えました。

ヤマメ10 ①管理事務所下    クロツツトビケラ・アダルト/ユスリカ・ピューパ・アダルト/コカゲロウっぽいダン/ブユ・ラーバ/他消化されて判別不能なもの

トゲトビイロカゲロウ・ダン   コカゲロウがテール2本に対してトビイロは3本あるのですぐに見分けられます。ニンフは川底の落ち葉の中にたくさんいます。

ヤマメ8の魚         

2009年 3月17日(火) 採取場所:⑮栗の木

天候/晴れ  川の気温/16℃〜17℃  風/微風  水量/平水  濁り/なし  水温/10℃  水のPH/7.4  


午後2時過ぎから4時前までの約1時間半、神谷の⑮栗の木だけで採取しました。
気持ちのよい晴天で気温はぐんぐん上がり、午後2時には17℃になりました。流れではトビイロカゲロウがスピナーフォール始め、コカゲロウやマエグロヒメフタオのメイフライ類、クロツツやナガレトビケラなどのカディス類、オナシカワゲラ、ガガンボなどもハッチして、一時は虫だらけという状況になりました。
当然魚の活性も高く、飛び立つ虫に飛びつくヤマメやダンを勢い良く吸い込むニジマスなど、シーズン最初の盛り上がりを楽しんでいるようでした。

ヤマメ1 ⑮栗の木       トビイロカゲロウ・ダン/クロツツトビケラ・アダルト/オナシ(?)カワゲラ/アダルト/コカゲロウ・ニンフ・ダン(?)/ユスリカ・ピューパ・アダルト/他消化されて判別不能なものと藻

ニジマス1 ⑮栗の木      ユスリカ・ラーバ・ピューパ/不明カワゲラ・ニンフ/コカゲロウ・ニンフ・ヒラタカゲロウ・ニンフ/他大量の藻

ヤマメ2 ⑮栗の木       コカゲロウ・ニンフ/ユスリカ・ピューパ・アダルト/クロツツトビケラ・アダルト/他消化された残骸

ニジマス2 ⑮栗の木      ユスリカ・ピューパ/コカゲロウ・ニンフ/ブユ(?)・ラーバ/不明カワゲラ・ニンフ/他消化された残骸と大量の藻

ニジマス3 ⑮栗の木      ユスリカ・ラーバ・ピューパ・アダルト/オナシ(?)カワゲラ・アダルト/コカゲロウ・ニンフ・ダン(?)/フタオカゲロウ・ニンフ/他消化された残骸と藻

ヤマメ3 ⑮栗の木       オナシカワゲラ・アダルト/ユスリカ・ラーバ・ピューパ・アダルト/チェルノバマダラカゲロウ・ニンフ(残骸)/コカゲロウ・ニンフ/他消化された残骸

ヤマメ4 ⑮栗の木      ガガンボ・アダルト/ユスリカ・ラーバ・ピューパ・アダルト/コカゲロウ・ニンフ・ダン/不明トビケラ・ラーバ/他消化された残骸多数

ニジマス4 ⑮栗の木      ユスリカ・ラーバ/マダラカゲロウ類・ニンフ/他消化されたものと藻

2009年 3月24日(火) 採取場所:③坂東橋〜⑤立岩、②下弁天

天候/晴れのち曇り  川の気温/12℃〜9℃  風/やや強風〜次第に微風  水量/平水  濁り/なし  水温/10℃〜9℃  水のPH/7.2〜7.3  


午後1時半頃から4時半頃までの約3時間半、③坂東橋〜⑤立岩、②下弁天で採取しました。
川に入った直後は風が強く釣りにくい状況でしたが、コカゲロウが盛んにハッチし、オナシカワゲラやマエグロヒメフタオ、ヒラタカゲロウなどが飛び交い、あちこちでライズがありました。
3時頃すっかり曇ってからはハッチもライズも収まってしまいましたが、管理事務所周辺では夕方4時頃からほんの30分くらいの間、ガガンボに飛びつく激しいライズはかなりエキサイティングでした。

ヤマメ1 ③阪東橋上流     ユスリカ・ピューパ・アダルト/ヒラタカゲロウ類・ニンフ/コカゲロウ・ニンフ/不明トビケラ・ラーバ/他消化されて判別不能なもの

ヤマメ2 ③阪東橋上流     コカゲロウ・ニンフ・ダン/オナシカワゲラ・ニンフ・アダルト/ユスリカ・ピューパ・アダルト/ガガンボ・ピューパ・アダルト/マダラカゲロウ類・ニンフ/ブユ(?)・アダルト/他消化されて判別不能なもの

ヤマメ3 ③阪東橋上流     ユスリカ・ピューパ・アダルト/他消化された残骸

ヤマメ4 ④西の橋上流     コカゲロウ・ダン/他植物片と消化された残骸

ニジマス1 ⑤立岩       コカゲロウ・ニンフ/ブユ・ラーバ/不明カワゲラ・ニンフ/ヒラタカゲロウ類・ニンフ/他大量のシャック(抜け殻)と藻、消化されて判別不能なもの

ヤマメ5 ②下弁天       ガガンボ・アダルト/ユスリカ・ピューパ・アダルト/他消化された残骸と藻

ヤマメ6 ②下弁天       ユスリカ・ピューパ・アダルト/クロカワゲラ(?)・アダルト/ガガンボ・ピューパ/他消化された残骸             ※左側の黒い物体二つのうち少なくとも1つはカワゲラっぽいです 。

ヤマメの稚魚          減水のため流れから離れてしまった水たまりにいたのでバンダナで掬って移動しました。シャーレに入れるとヤマメということがよくわかります。

|1|2|3|4|5|6|7|8|9|