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2009年 4月1日(水) 採取場所:①事務所下と②下弁天

天候/雨のち曇り  川の気温/10℃  風/微風  水量/やや少  濁り/なし  水温/8℃  水のPH/7.3  


午後3時半過ぎから5時半頃まで、管理事務所周辺で採取しました。
雨が降ったり止んだりの底冷えの中、雨が止むのを待って川に下りると、流れのあちこちでガガンボに飛びつく激しいライズが。岸辺ではマエグロヒメフタオ、流れではコカゲロウもハッチしています。
ガガンボ狙いで4サンプル採って早々に上がるつもりが、「ジャバッ!」っと派手に出ても、うまくくわえていない、警戒して反転する、尾びれではたく、掛かっても皮一枚など、結局2時間近く粘ってやっと揃えたものの、ガガンボを食べていたのはわずか1尾でした。

ヤマメ1 ②下弁天       ガガンボ・アダルト/ユスリカ・ピューパ・アダルト/オナシ(?)カワゲラ・アダルト/他藻と消化された残骸

ニジマス1 ②下弁天      コカゲロウ・ニンフ・ダン/オナシ(?)カワゲラ・アダルト/ガガンボ・ピューパ/不明カワゲラ・ニンフ/ユスリカ・ピューパ/他藻と消化された残骸

ヤマメ2 ②下弁天       藻と消化された残骸

ニジマス2 ①管理事務所下   カクツツトビケラ類・ラーバ/マルツツ(?)トビケラ・ラーバ/ユスリカ・ピューパ・アダルト/カゲロウ類のダン(?)/他消化された残骸

ヤマメ1の魚          放流魚でもグッドコンディションでした。ガガンボにライズしているのはコンディションが良い魚ばかりでした。

事務所上流のライズ       こんな感じに岸近くでもライズします。岸よりのライズは案外簡単に釣れることがあるので近づき過ぎないことが秘訣です。

ニジマス1の魚         リールファイトするほどの鋭い走りに、一瞬「養沢生まれ」と思いました。尾びれの先端が再生しているので、どうやら冬を越した残りマスのようです。ギンピカの魚体に大きなヒレ、びっくりするようなスピードで走り回りました。

下弁天             このあたりが最もライズが多く、ヤマ1、2、ニジマス1を採取しました。出ても出てもなかなかフッキングしなくて苦労しました。

2009年 4月7日(火) 採取場所:⑫平和橋周辺

天候/晴れ  川の気温/19℃〜16℃  風/微風  水量/やや少  濁り/なし  水温/12℃  水のPH/7.4  


午後1時半頃から4時半頃まで、平和橋周辺で採取しました。
3月下旬の冷え込みが嘘のような暖かさになり、オオクママダラ、コカゲロウ、ガガンボ、ユスリカ、ブユなどたくさんのハッチが見られました。

ヤマメ1 13平和橋下流     オオクママダラカゲロウ・スピナー/コカゲロウ・ニンフ/不明マダラカゲロウ・ニンフ/ガガンボ・イマージャー(?)/他消化されて判別不能なもの

ニジマス1 13平和橋上流    ユスリカ・ピューパ・アダルト/ブユ・ラーバ・ピューパ・アダルト/オオクママダラカゲロウ・ニンフ/他藻と消化された残骸

ニジマス2 13平和橋上流    ユスリカ・ピューパ/ブユ・ピューパ・アダルト/オオクママダラカゲロウ・ニンフ/蜘蛛(?)/他少量の藻と消化された残骸

ヤマメ2 13平和橋上流     オオクママダラカゲロウ・ニンフ・スピナー/ユスリカ・ピューパ・アダルト/コカゲロウ・ニンフ/他消化されて判別不能なもの

ニジマス3 13平和橋上流    オオクママダラカゲロウ・ニンフ・スピナー/ミズバチ/ユスリカ・ピューパ/カワゲラ類・ニンフ/コカゲロウ・ニンフ/他藻と消化されて判別不能なもの

ニジマス4 13平和橋上流    オオクママダラカゲロウ・ニンフ/コカゲロウ・ニンフ/ガガンボ・ラーバ/ユスリカ・ラーバ/他藻と消化されて判別不能なもの

ヤマメ2の魚          岩陰でライズしていたきれいなヤマメ。

ニジマス3の魚         コンディション抜群のニジマス。

2009年 4月14日(火) 採取場所:②下弁天周辺

天候/雨  川の気温/18℃〜17℃  風/なし  水量/少なめ  濁り/なし  水温/13℃  水のPH/7.5  


午後3時頃から6時近くまで下弁天周辺で採取しました。
春の渇水期に入り魚の活性は今ひとつでしたが、午後から降り出した雨はまさに恵みの雨になりました。ハッチしているガガンボやコカゲロウなどのほか、雨で水に落ちた蜘蛛や蟻、小さな甲虫なども食べられていました。
あちこちでヤマメがライズして、釣っても釣ってもヤマメばかりという今年2度目のヤマメデーでした。

ヤマメ1 ②下弁天上流     ガガンボ・アダルト/蟻/ユスリカ・ピューパ・アダルト/ブユ・アダルト/他消化された残骸

ヤマメ2 ②下弁天上流     ガガンボ・アダルト/極小甲虫/ブユ・アダルト/他消化された残骸

ヤマメ3 ②下弁天上流    ユスリカ・ピューパ・アダルト/オナシ?カワゲラ・アダルト/ミズバチ/ブユ・アダルト/他消化されて判別不能なもの

ヤマメ4 ②下弁天上流     コカゲロウ・ダン/ユスリカ・ピューパ・アダルト/不明カワゲラ・ニンフ/極小甲虫/他消化された残骸

ヤマメ5 ②下弁天上流     ユスリカ・ピューパ・アダルト/ブユ・ピューパ・アダルト/コカゲロウ・ニンフ/他植物片、藻と消化されて判別不能なもの多数

ヤマメ6 ②下弁天       ユスリカ・ピューパ・アダルト/ブユ・ラーバ・ピューパ・アダルト/コカゲロウ・ニンフ/他少量の苔と消化された残骸

ヤマメ7 ②下弁天       ユスリカ・ピューパ/他藻と消化された残骸

ヤマメ8 ②下弁天       オアドリバエ/蜘蛛/ユスリカ・ピューパ・アダルト/蟻/コカゲロウ・ニンフ/ブユ・ピューパ・アダルト/他消化されて判別不能なもの

ニジマス1 ①管理事務所上流  ユスリカ・ピューパ・アダルト/コカゲロウ・ダン/ブユ・アダルト/他藻と消化されて判別不能なもの

ヤマメ1の魚          養沢のヤマメは放流魚でもこのコンディション。ヒレが大きくきれいに揃っています。

養沢生まれのヤマメ       生まれて1年ちょっとのちびヤマメ。12〜3cmということろでしょうか。なかなか渋いライズをしていました。 もちろんこのサイズはストマックを採取しません。

ヤマメ6の魚          ライズしていたのに、ストマックからはライズの正体がつかめません。

2009年 4月21日(火) 採取場所:②下弁天周辺

天候/雨  川の気温/15℃〜16℃  風/なし  水量/少なめ  濁り/なし  水温/12℃  水のPH/7.4  


午後1時頃から4時頃まで下弁天周辺で採取しました。
水が少ないためか魚は警戒モード、フライにシビアで苦労しましたが、スタンダードサイズのフライボックスを忘れたおかげで、終日#20以下を使ったことがかえってよかったようです。
ハッチはコカゲロウ、アカマダラカゲロウ、ミドリカワゲラなどのほか、ヒガナガカワトビケラもハッチを初めています。

ニジマス1 ②下弁天      ユスリカ・ピューパ/コカゲロウ・ニンフ/他消化された残骸

ニジマス2 ①管理事務所上流  巻貝のようなもの/他消化された残骸

ニジマス3 ①管理事務所上流  コカゲロウ・ニンフ/ユスリカ・ピューパ/ニンギョウ(?)トビケラ・ケース/他消化された残骸

ヤマメ1 ②下弁天       オドリバエ/コカゲロウ・ニンフ/ユスリカ・ピューパ・アダルト/小さな甲虫/他消化された残骸

ヤマメ2 ②下弁天       コカゲロウ・ニンフ・ダン/ユスリカ・ピューパ/オナシ(?)カワゲラ・ニンフ/他消化されて判別不能なもの

ヤマメ3 ②下弁天       ユスリカ・ピューパ・アダルト/コカゲロウ・ニンフ・ダン/他花びら片と消化された残骸

ヤマメ4 ①管理事務所上流   ユスリカ・ピューパ/オドリバエ/コカゲロウ・ニンフ/他消化された残骸

ヤマメ5 ②下弁天       ガガンボ・アダルト/モンカゲロウ・ニンフ/フタオカゲロウ類・ニンフ/コカゲロウ・ニンフ/不明トビケラ・アダルト/他消化されて判別不能なもの

ニジマス2の魚         ヒレが大きく魚体もきれいです。スピード、パワーともすごかったです。

ヤマメ3の魚          やや小振りですが、フライを強烈に選り好みして、30分以上粘ってやっと採取。

ヤマメ5の魚          狙いにくいところでライズしていたのでしつこく粘って採取。

雨は本降りに          3時頃から雨足が強くなりました。この瞬間が最もライズが多かったです。

2009年 4月27日(月) 採取場所:⑫早淵〜⑭神谷橋

天候/晴れ後曇り  川の気温/13℃〜17℃  風/弱い風  水量/平水  濁り/なし  水温/12℃〜13℃  水のPH/7.3 


10時頃から4時頃まで断続的に採取しました。
先週の雨で少なかった水が平水に戻り、一日中たくさんハッチがあったおかげで魚の活性は上がりました。ただ、土日にお客さんが多かった影響か、魚はややスレ気味でフッキングが浅くバラシを連発しました。
時間ごとにライズが変わるので、フライの選択を楽むにはちょうどいい感じです。

ニジマス1 ⑫早淵上流     チェルノバマダラカゲロウ・ニンフ/コカゲロウ・ニンフ・ダン/ブユ・ピューパ・アダルト/カワゲラ類・ニンフ/モンカゲロウ・ニンフ/他消化されて判別不能なもの

ニジマス2 ⑫早淵上流     トビイロ?コカゲロウ・ニンフ・ダン/甲虫3種/不明トビケラ・ピューパ・アダルト/他消化されて判別不能なもの

ヤマメ1 ⑫早淵上流      オオクママダラカゲロウ・ダン・スピナー/ガガンボ・アダルト/コカゲロウ・ニンフ・ダン・スピナー/チェルノバマダラカゲロウ・ニンフ/他消化されて判別不能なもの

ニジマス3 ⑭神谷橋      コカゲロウ・ニンフ/マダラカゲロウ類・ニンフ/ヒラタカゲロウ類・ニンフ/他消化された残骸

ニジマス4 ⑭神谷橋      コカゲロウ・ニンフ・ダン・スピナー?/マダラ?カゲロウ類・ダン/カワゲラ類・ニンフ/フタオカゲロウ類・ニンフ/他少量の藻と消化された残骸

ヤマメ             やや小振りですがきれいなヤマメです。

ニジマス            尾びれが大きなパワフルニジマス。ギンピカの魚体は冬を越した個体のようです。

オオマダラカゲロウ・ダン    颯爽と飛び立つモンカゲロウに混じって、バタバタと不器用に飛び立ったのはオオマダラカゲロウでした。

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